第2次韮崎市食育推進計画を策定しました!!

2014年4月12日

 私たちが生きていくためには食は欠かせないものであり、「食育」は子供から大人まで、健康で豊かな生活を実現するために不可欠なものです。国は平成17年、食育を重要課題と位置付け、国民的な運動として推進していくこととし、「食育基本法」を施行し、県でも「やまなし食育推進計画」を策定しました。

 市においても、「食育」を推進する諸事業に取り組んでおりますが、本年度、これまでの推進成果を評価し「第2次韮崎市食育推進計画」を策定しました。今後は、家庭・学校・保育園・地域等、あらゆる関係機関の協力・連携を密に、計画の推進に取り組みます。

 計画の期間は平成26年度から平成30年度の5年間です。

 

 

 

基本方針

 1.市民一人ひとりが 「食」 に関する知識を身につけます。

 2.市民一人ひとりが主体的に健康づくりや健康管理を実践できるようにします。

 3.にらさきの伝統的な食文化を継承します。

 4.地域のつながりを大切に、地産地消に努め安全・安心の食生活を実践します。

 5.「もったいない」の心で、循環型社会を目指します。 

食育推進の重点項目

 1.「食」に関する知識の習得 

 「食」に関心がある人はもちろん、これまで関心が薄かった人々に対しても効果的な周知・啓発を進め、地域での食育の輪を広げます。また、身につけた知識や情報は活用し、実際の行動に結びつけることで、食育の「実践」に取り組みます。

2.「食」を通じての健康づくり

 健康づくりの基本は、食事、運動、休養です。栄養バランスや適切な料理の質・量、自分の適正体重など、自分の身体や健康について関心を持つとともに、早寝早起きや適度な運動、規則正しい食生活の実践に取り組みます。

3.共食の推進

 家族や友人、地域の人々とのつながりの中で、料理や食事の時間をともに楽しむ「共食」の重要性を理解し、機会の確保を図ります。

4.地産地消の推進と食文化の継承

 日々の食生活に地域の産物を取り入れるなど、地産地消に取り組むとともに、実際に食物を栽培し収穫するなどの体験を通じ、地元農業への理解を深めます。

5.食の安全・安心

 生産者から消費者まで、一人ひとりが「食」に関する正しい情報・知識を選択し、それぞれの立場から安全・安心を確保するための取組を実践します。また、災害などの緊急時においても「食」の安全・安心が守られるよう、平時からの意識・体制づくりに努めます。

6.循環型社会の実現

 

 近年、生産者と消費者との距離が離れ「もったいない」といった物を大切にする精神や自然への恩恵などが希薄化しつつあります。食に関連する廃棄物の減量化リサイクル、生ごみの堆肥化など、環境にやさしい生活スタイルへの転換を進め、循環型社会への実現をめざします。

 

 

計画の全文について

 

計画全文を掲載しますので、ぜひご覧ください。

なお、市役所1階情報公開コーナー、保健福祉センターには冊子が置いてあります。

 

第2次韮崎市食育推進計画.pdf(3.49MBytes)

 

過去の計画(平成21年度~平成25年度)

   

 韮崎市食育推進計画(本編).pdf(1.26MBytes)韮崎市食育推進計画(資料編).pdf(397KBytes)

 

 

地図

韮崎市保健福祉センター

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保健課  健康増進担当 0551-23-4310