ノロウイルスにご注意を!!

2018年3月13日

ノロウイルスは、毎年11月から1月頃に流行する感染性胃腸炎の原因となるウイルスです。

手洗いやうがいを徹底して予防に努め、感染しないように心がけましょう。  

症状について

・吐き気、おう吐、下痢、腹痛、微熱など

(乳幼児や高齢者は吐いたものを喉に詰まらせたり、肺に入って肺炎を起こして死亡するケースもありますので、注意が必要です。

また、ノロウイルスは感染力が非常に強く、感染者の吐物やふん便の中に含まれる数百万~数億個のうち、わずか10~100個程度で感染するとも言われています。) 

 

<症状が出たら・・・>

おう吐や下痢が続くときは、脱水症状にならないように水分補給に努めましょう。

重症になりやすい子どもや高齢者の場合、ぐったりする、口唇が乾燥するなどの症状が現れることもあります。このような場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

感染経路について

・汚物による接触感染(感染者のふん便や吐物から手指を介して感染する。)

・汚物による飛沫感染(カーペットなど吐物の消毒が不十分で、乾燥して空気中に舞い上がったウイルスを吸い込んで感染する。)

・調理による接触感染(感染した人が調理することで、食品や食器、調理器具を通じて感染する。)

・食事による感染(ウイルスに汚染された牡蠣などの2枚貝を生、または十分に加熱調理せずに食べて感染する。)

・飲料水による感染(ウイルスに汚染された井戸水や水道水を飲んで感染する。) 

ノロウイルスの特徴

・アルコール消毒剤や熱に対する抵抗力がある。

・感染力が非常に強い。

・一度かかっても何度も感染する。

予防について

・手洗いをしっかり行いましょう。

・調理器具の洗浄を徹底し、食品はしっかり加熱しましょう。

・感染者との接触を避けるようにしましょう。 

 

おう吐物の処理方法と手洗いの手順について(下記をご参照ください。)

 

○厚生労働省:冬は特に注意!ノロウイルスによる食中毒PDF

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000182902.pdf

 

○厚生労働省:手洗いの手順リーフレットPDF

http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/dl/link01-01_leaf02.pdf

ノロウイルスについて(下記をご参照ください。)

○厚生労働省:ノロウイルスに関するQ&A

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

 

山梨県:ノロウイルス感染症について

http://www.pref.yamanashi.jp/eikanken/norovirus.html

 

 

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