国民年金のしくみについて

2013年3月25日

国民年金制度

 私たちが老齢になったとき、病気やケガで障害が残ったとき、被保険者がなくなったときなど給付

条件に該当した人に基礎年金を支給し経済的な支えを行うことを目的としています。

 

20歳になったらすべての人が加入します


  国民年金には、自営業の人、農林漁業の人、自由業の人、学生、会社員、公務員など我が国に

住所のある20歳以上60歳未満のすべての人が加入しなければなりません。


  会社員や公務員などは、厚生年金保険や共済組合(被用者年金制度)に加入するとともに国民

年金にも加入し、老齢・障害・遺族基礎年金などの給付のほかに基礎年金の上乗せとして、厚生

年金や共済年金の給付を受けます。
  国民みんなが加入し、お互いに協力して将来の生活を支え合う制度なのです。

 

国民年金は3種類あります

 第1号保険者

(対象者) 農業等に従事する人、学生、フリーター、無職の人など。
(保険料の納付方法) 納付書による納付や口座振替など、自分で納めます。
 (納められないときは、免除や納付猶予の仕組みがあります。)

第2号保険者

(対象者) 厚生年金保険の適用を受けている事業所に勤務する者であれば、自動的に国民年金にも加入します。

 (ただし、65歳以上で老齢年金を受ける人を除きます。)
(保険料の納付方法) 国民年金保険料は厚生年金保険料に含まれますので、厚生年金をかける人は自動的に

 国民年金にも加入することになります。厚生・共済各制度が、国民年金制度に基礎年金拠出金を交付します。

第3号保険者

(対象者)第2号被保険者の配偶者で20歳以上60歳未満の人をいいます。

 ただし、年間収入が130万円以上で健康保険の扶養となれない人は第3号被保険者とはならず、

 第1号被保険者となります。
(保険料の納付方法)国民年金保険料は配偶者が加入する年金制度が一括負担します。

希望すれば加入できる人 
 

  次に該当する人は本人の希望により国民年金に任意加入することができます。

  ただし、老齢基礎年金の繰上げ支給を受けている人は任意加入できません。

 

 ・日本国内に住所のある老齢(退職)年金を受けている60歳未満の人
 ・日本国内に住所のある60歳以上65歳未満の人

  (老齢基礎年金の受給資格期間を満たすことができない人や、満額の年金額に近づけたい人)
 ・日本人で外国に住所のある20歳以上65歳未満の人
 ・昭和30年4月1日以前に生まれた人で、老齢基礎年金の受給資格期間を満たしていない

   65歳以上70歳未満の人(ただし、受給資格期間を満たすまで)

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