退職者医療制度について

2016年6月24日

退職医療制度の廃止(新規該当の終了)について

 退職者医療制度は平成26年度末(平成27年3月31日)で新規加入については廃止となりました。

 ただし、平成27年3月31日までにこの制度に該当されている方は、終了時(65歳到達)まで資格が継続されます。

退職者医療制度とは

 長年会社などに勤めて退職し、年金受給権者になった方とその被扶養者の方が受けられる制度です。

 

ご本人が対象となる場合

1.国民健康保険に加入している65歳未満の方

2.厚生年金や各種共済組合等の被用者年金を受給する資格があり、その加入期間が20年以上、または40歳以降10年以上ある方

 

扶養されている方が対象となる場合

1.国民健康保険に加入している65歳未満の方

2.退職被保険者と同一世帯の配偶者(内縁を含む)及び3親等以内の親族で、主に退職被保険者本人の収入によって生計を維持されている方

3.前年の収入が130万円(60歳以上の人や障がい者は180万円)未満の方

 

一般国保と異なる点

 負担割合を含め、医療給付に関しては何も変わることがありませんが、退職被保険者の医療費については、会社等の健康保険から拠出金等で賄われるため、国保加入者全体の財源負担が相対的に軽減されることになります。

 

65歳に到達したら

 退職被保険者が65歳となった月の翌月から、一般国保に加入します。(申請は不要です。)

 この場合、退職被扶養者も同様に、一般国保に加入します。

 退職医療制度の対象から外れても、現在発行されている被保険者証を、そのまま使用できます。

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市民課  国保医療担当    内線(127,128,129,137)