B型肝炎ワクチンについて

2017年3月31日

B型肝炎ワクチンは、ことに小児の場合は肝炎の予防というより持続肝炎を防ぎ、将来発生するかもしれない慢性肝炎・肝硬変・肝がんの発生を防ごうとすることが最大の目的です。

(B型肝炎ウイルスの感染を受けると、急性肝炎となりそのまま回復する場合もあれば、慢性肝炎となる場合もあります。一部劇症肝炎といって、激しい症状から死に至ることもあります。また、症状としては明らかにならないままウイルスが肝臓の中に潜み、年月を経て慢性肝炎・肝硬変・肝がんなどになることがあります。年齢が小さいほど、急性肝炎の症状は軽いかあるいは症状はあまりはっきりしない一方、ウイルスがそのまま潜んでしまう持続感染となってしまうことが知られています。)

平成28年10月1日より定期予防接種に追加されました。

 

対象者

 

生後12か月(1歳)に至るまでの方(1歳のお誕生日の前日まで接種が可能です。)

 

※平成28年4月1日以降に生まれた方に限ります。

 

 

接種回数・間隔

 

1回目の接種終了後27日以上の間隔をおいて2回目を接種

1回目の接種終了後139日以上の間隔をおいて3回目を接種

合計3回接種します。

(標準的な接種期間は、生後2か月から生後9か月までの間です。)

 

※定期予防接種が開始するより前(平成28年9月30日まで)に定期予防接種の規定に相当する方法ですでに接種を受けた方(任意接種の方)は、その接種した回数分は定期接種を受けたものとみなすため、残りの回数を受けてください。

   (任意接種にて接種をした場合、公費の助成はありません。)

 

※HBs抗原陽性の方の胎内又は産道においてB型肝炎ウイルスに感染したおそれのある方であって、抗HBs人免疫グロブリンの投与に併せて組換え沈降B型肝炎ワクチンの投与を受けたことがある方については、定期接種の対象から除かれます。

 

接種量・方法

いずれも1回0.25mlを皮下接種



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保健課  健康増進担当(保健福祉センター内)    内線(0551-23-4310)