Hib感染症の接種回数について

2017年3月31日

Hib感染症

Hib感染症とは

中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎などの感染症の他、髄膜炎、敗血症、肺炎などの重篤な深部(全身)感染症を起こす乳幼児の重篤な病原細菌です。 Hib(ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型)による感染症で、そのほとんどが5歳未満で発生し、特に乳幼児での発生に注意が必要です。

  

接種年齢

生後2か月以上5歳未満

 

接種回数・接種間隔

初回接種の開始時の月齢ごとに接種回数が異なります。以下のケースを確認してください。

1.初回接種の開始が生後2か月以上7か月未満の場合(合計4回)

 初回はそれぞれ27日(医師が必要と認めるときは20日)以上あけて3回

 ※標準的な接種間隔は27日~56日

 ※2回目および3回目は1歳未満までに終了させる

 ※2回目及び3回目が1歳を超えた場合は接種を行わない(追加接種は可能)

 

 追加は初回終了後7か月以上あけて1回

 ※標準的な接種間隔は初回終了後7か月以上13か月未満

 ※初回の2回目あるいは3回目が1歳未満までに終了せず、1歳以降に追加接種を行う場合は、初回の1回目あるいは2回目の終了後27日(医師が必要と認める場合は20日)以上あけて行う

 

ヒブ1

 

2.初回接種の開始が生後7か月以上1歳未満の場合(合計3回)

 初回は27日(医師が必要と認めるときは20日)以上あけて2回

 ※標準的な接種間隔は27日~56日

 ※2回目は1歳未満までに終了させる

 ※2回目が1歳を超えた場合は行わない(追加接種は可能)

 

 追加は初回終了後7か月以上あけて1回

 ※標準的な接種間隔は初回終了後7か月以上13か月未満

 ※初回の2回目が1歳未満までに終了せず、1歳以降に追加接種を行う場合は、初回の1回目終了後27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上あけて行う

 

ヒブ2.png

 

 

3.初回接種の開始が1歳以上5歳未満の場合(合計1回)

 

 ヒブ3.png

 

接種量・方法

いずれも1回に0.5ml.皮下接種

 

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保健課  健康増進担当(保健福祉センター内)    内線(0551-23-4310)