介護保険料について

2016年12月28日

保険料の決まり方・納め方は第1号被保険者と第2号被保険者で異なります。

65歳以上の方(第1号被保険者)

◆保険料の納め方

 年金から天引きされる特別徴収と、納付書で納めていただく普通徴収があります。支払方法を選択することはできません。

 

<特別徴収>

年金が年額18万円以上の方が対象です。年金の支払い月(年6回)に天引きとなります。

 

※次の場合、特別徴収の方でも納付書で納めていただく場合があります。

 

・年度の途中で65歳になった方

・年度の途中で年金の支給が始まった方

・ほかの市区町村から転入された方

・本人及び家族の所得に更正があり、保険料額に変更があった方

・年金が一時差し止めになった場合   など

 

<普通徴収>

年金が年額18万円未満の方が対象です。韮崎市が送付する納付書を使い、指定金融機関やコンビニ等で納付します。

 

◆保険料額

 韮崎市において必要な介護給付費の22%分に応じて、65歳以上の方の保険料(基準額)が設定されます。それぞれの所得に応じた負担となるよう、「基準額」を中心に10段階の保険料に分かれています。基準額は3年ごとに見直しが行われますが、平成27~29年度の介護保険料は次のとおりです。

 

 

所得段階 対象となる方 保険料率

保険料額

(年額)

第 1段階 ●生活保護受給者の方  (a)×0.45   27,800円

●老齢年金受給者で、世帯全員が市民税非課税の世帯に属する方

 

●世帯全員が市民税非課税で、本人の前年の合計所得金額と公的年金等収入金額の

  合計が80万円以下の方

第 2段階

世帯全員が市民税非課税で、本人の前年の合計所得金額と公的年金等収入金額の

合計が80万円を超え、120万円以下の方

 (a)×0.75   46,200円
第 3段階 世帯全員が市民税非課税で、本人の前年の合計所得金額と公的年金等収入金額の

合計が120万円を超える方

 (a)×0.75   46,200円
第 4段階

本人が市民税非課税で、世帯員に市民税の課税者がおり、本人の前年の合計所得金額と

公的年金等収入金額の合計が80万円以下の方

 (a)×0.90   55,500円

第 5段階

(基準額)

本人が市民税非課税で、世帯員に市民税の課税者がおり、本人の前年の合計所得金額と

公的年金等収入金額の合計が80万円を超える方

 (a)×1.00   61,600円
第 6段階

 

本人が市民税を課税されており、前年の合計所得金額が120万円未満の方

 

  (a)×1.20   74,000円
第 7段階

 

本人が市民税を課税されており、前年の合計所得金額が120万円以上190万円未満の方

 

 (a)×1.30   80,100円
第 8段階

 

本人が市民税を課税されており、前年の合計所得金額が190万円以上290万円未満の方

 

 (a)×1.50   92,400円
第 9段階

 

本人が市民税を課税されており、前年の合計所得金額が290万円以上500万円未満の方

 

 (a)×1.70  104,800円
第10段階

 

本人が市民税を課税されており、前年の合計所得金額が500万円以上の方

 

 (a)×1.90  117,100円

 

40~64歳の方(第2号被保険者)

 加入している医療保険ごとに保険料が決められ、医療保険者が医療保険料と合わせて社会保険診療報酬基金へ納付しています。

 

◆保険料の決まり方・納め方

 

 <国民健康保険に加入している方>

 国民健康保険税の算定方法と同様に世帯ごとに決められます。医療分(国民健康保険)と介護分を合わせて、国民健康保険税として世帯主の方に納付していただきます。

 

 <職場の医療保険に加入している方>

 医療保険ごとに設定される介護保険料率と、給与(標準報酬月額)および賞与(標準賞与額)に応じて決められます。

介護保険料の滞納について

 介護保険料は、韮崎市に住む被保険者の皆さまに負担していただくものです。そのため、公平性の原則から、保険料の納付がない方には滞納処分のほか次のような措置が講じられることとなっています。

 

 ・<1年間滞納した場合>

 介護サービスを利用したとき、利用料の全額を自己負担し、申請により市から9割または8割相当分の払い戻しを受ける「償還払い」に支払方法が変更されます。

 

 ・<1年6ヵ月滞納した場合>

 償還払いになった給付費の一部または全部が一時的に差し止めになります。また、差し止められた額から保険料が差し引かれることがあります。

 

 ・<2年以上滞納した場合>

 滞納期間が2年を過ぎると保険料の支払いができなくなり、一定期間、利用者負担が1割から3割に引き上げられます。また、高額介護サービス費等の支給を受けることもできなくなります。

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介護保険課  介護保険担当 (℡)23-4313