小児用肺炎球菌感染症の接種回数について

2017年4月5日

小児用肺炎球菌感染症とは

 

肺炎球菌による感染症で、細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、副鼻腔炎、中耳炎といった病気を引き起こし、そのほとんどが5歳未満で発生し、特に乳幼児の発生に注意が必要です。

重症化すると後遺症(てんかん、難聴、精神発達遅滞、四肢麻痺など)が残る場合もあります。

 

接種年齢


生後2か月以上5歳未満

 

 

接種間隔・接種回数


初回接種の開始時の月齢ごとに接種回数が異なります。以下のケースを確認してください。

 初回接種の開始が生後2か月以上7か月未満の場合(合計4回)

 初回はそれぞれ27日以上あけて3回

 ※2回目および3回目は2歳未満(標準的には1歳未満)までに終了させる

 ※2回目および3回目が2歳を超えた場合は行わない(追加接種は可能)

 ※また、2回目が1歳を超えた場合、3回目は行わない(追加接種は可能)

追加は初回終了後60日以上あけて、1歳以降に1回
 ※標準的には初回終了後60日以上あけて1歳以上1歳3か月未満に行う

 

小児用肺炎球菌1.png

 

 初回接種の開始が生後7か月以上1歳未満の場合(合計3回)


 初回は27日以上あけて2回

  ※2回目は2歳未満(標準的には1歳未満)までに終了させる

  ※2回目が2歳を超えた場合は行わない(追加接種は可能)

 追加は初回終了後60日以上あけて1歳以降に1回

 

小児用肺炎球菌2.png

   初回接種の開始が1歳以上2歳未満の場合(合計2回)

   60日以上あけて2回

 

小児用肺炎球菌3.png

 初回接種の開始が2歳以上5歳未満の場合(合計1回)
 

小児用肺炎球菌4.png

 

接種量・方法

 

 いずれも1回に0.5ミリリットルを皮下接種

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お問い合わせ
保健課  健康増進担当    内線(0551-23-4310)