朝穂堰水配役人詰所文庫

2013年3月25日

穂坂町宮久保の穂坂小学校と倭文神社との間にあります。

 朝穂堰は総延長約15キロメートルの堰で享保3(1718)年7月に完成しました。

 水配の管理のために、取水口と流末に幕府からの役人が駐在しました。三ツ沢に詰所が設置され、その屋敷の一角に、関係4ヵ村の夫役の提供で高石垣の文庫を建設しました。


 明治6(1873)年に県の布達によって堰に関する官費支弁が廃止となり、民営となりました。

 このことで詰所が不要となって、文庫は「御真影奉安殿」に転用され、昭和20年の終戦とともに御影を奉還しました。

朝穂堰水配役人詰所文庫

 

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朝穂堰水配役人詰所文庫

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