地域おこし協力隊レポート

更新日:2022年06月23日

Vol.6 初めまして!

地域おこし協力隊

この度、地域おこし協力隊の鳥獣被害対策担当に着任しました、高橋天貴(たかはしてんき)と申します。生まれは宮城、今年で25歳になり、趣味はいろいろあるのですが、スノボ、スキー、キャンプ、バイク、温泉巡り、などのアウトドア系です。
地域おこし協力隊に入り、地域の方とコミュニケーションをとりながら、野生動物による農作物被害をどう減らしていけるかを模索し、支援機関である有限会社Paddy Fieldさんにご教授頂きながら精進していきます。
また、支援機関では耕作放棄地の解消のため、お米作り(農林48号、コシヒカリ)も行っています。お米のおいしさや自然豊かなこの韮崎市の魅力を、どんどん伝えていきます!これからどうぞ、よろしくお願いいたします!!

鳥獣被害対策担当 高橋天貴

Vol.5 ワイン・フロンティアリーダー養成プログラムがスタート!

発酵タンク

大規模ワイナリーの発酵タンク

5月10日から始まった、山梨大学ワイン・フロンティアリーダー養成プログラムも約1ヶ月が経過して、ワイン醸造学、ワイン品質管理学、ワイナリー演習の授業が終了しました。
醸造学は酵母による発酵や乳酸菌による発酵などの理論的な背景と、経験的な手法の両面からの講義で、学生時代以来の化学構造式や、アボガドロ定数・モル濃度の計算などと格闘しました。
ワイン品質管理学では、ワインの成分の理解と品質管理に必要な知見を座学および実験を通して学習し、品質事故を起さないための日々の品質管理法について学びました。
そして、ワイナリー演習では勝沼にある大小4つのワイナリーを訪問し、各ワイナリーの設計やワイン造りに対する思いなどを学ぶことができました。特に小規模ワイナリーでの演習では、自身の新規ワイナリー設計に向けて非常に参考になりました。
日々、課題の締め切りに追われていますが、すべての内容が非常に濃く、身となる内容なので、引き続き気を引き締めていきたいと思います。

ワインプロジェクト推進担当 船津祐平

Vol.4 山梨大学ワイン・フロンティアリーダー養成プログラム

実っているぶどう

収穫前のぶどう

令和4年度から山梨大学ワイン・フロンティアリーダー養成プログラムに参加することが決まりました。山梨大学には、ワインを科学的に研究するワイン科学研究センターがあり、日本のワイン科学の教育・研究拠点になっています。
また、このプログラムは社会人の職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として教育を行う文部科学大臣認定の『職業実践力育成プログラム』として実施されています。
期間は約1年間で、講義内容は日本ワインの歴史から始まり、ブドウ栽培学・ワイン醸造学や、ソムリエ学、そしてワイナリー経営学やワイン法律学まで多岐に渡ります。ワイナリーでの実習研修もあり、各ワイナリーの設計や思想を学べる大変貴重なプログラムです。
受講修了者には、山梨大学ワイン科学士認定試験の受験資格が与えられ、合格すると、『山梨大学ワイン科学士』の称号が授与されます。
来年の春には『ワイン科学士』の取得を皆さんにご報告できるよう、1年間しっかりと学び、習得した知識と技術をワイナリー設立の礎にしたいと思います。

ワインプロジェクト推進担当 船津祐平

Vol.3 ワイナリーに関する研修会・意見交換会に参加

研修会の様子

当日の様子

10月4日、マルス穂坂ワイナリーにて、『穂坂・上ノ山を中心としたワイナリーのまちづくりに関する研修会・意見交換会』に出席してきました。参加者は、私を含めた韮崎市ワインプロモーション実行委員会の委員さん、韮崎でワイナリーを造るためにすでに活動している方々、ワイナリー経営に興味のある市内のブドウ農家さんたちです。そして特別ゲストとして、南アルプスで数々の魅力的なワインを醸造しているドメーヌヒデの渋谷さんも参加されました。
最初にマルス穂坂ワイナリーの工場内を見学しました。ちょうど甲州ワインの除梗と搾汁の作業が行われていて、次々とコンテナのブドウがジュースに変わっていくスピードは圧巻でした。続く渋谷さんの講演では、マーケティングやワイン造りに対する思い、具体的な経営についてなど、大変貴重なお話を聴くことができました。参加者の皆さんから多くの質問があがり、熱意と真剣さが伺えました。
今回のように同じ地域で同じ志を持った仲間と出会い、勉強や意見交換をする事は、各々の視野を広げる絶好の機会だと考えます。今後も定期的にお互いの進捗状況を共有して、ワイナリーを作るという目標をみんなで達成したいと強く思いました。

ワインプロジェクト推進担当 船津祐平

Vol.2 農地利用状況調査検討会に参加

農地利用状況調査検討会

検討会の様子

8月19日、穂坂の農地利用状況調査検討会に参加させていただきました。各地区の農業委員さんたちが実際に現地をまわり、農地の利用状況を調査して、耕作放棄地の解消に繋げていく手順とご尽力されている状況がよくわかりました。
調査方法は、タブレットを使用したシステム化が進んでいて、農地の利用状況が色別に見える化できており、感心しました。
8月下旬から開始される実際の現地調査時には、農業委員さんたちに同行し、地域の実情を教えていただく予定です。

※農地利用状況調査とは、遊休農地などの実態を把握し、農地の有効利用を図るための調査です。

ワインプロジェクト推進担当 船津祐平

Vol.1 鹿皮なめし体験

鹿皮なめし体験

▲肉を削落す作業

1月18日、峡北猟友会韮崎西分会のメンバーでもある内藤将さん(円野町)が、捕獲した鹿の皮の‘なめし’をするということで体験をさせていただきました。

皮に付着した肉を削ぎ落す作業から始めました。この工程をきっちり行うことで、完成後の仕上がりが変わるそうで、丁寧に作業を行いました。その後、ミョウバンと食塩の液体に1週間漬け込みます。撹拌しながらさらに1週間漬け込み、洗い流し、乾かしたら完成だそうです。

韮崎でも害獣として、捕獲対象となっている鹿を有効活用できる技術です。とても貴重な体験となりました。

山岳観光・山の環境保全担当 向山浄

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策課 政策推進担当

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山梨県韮崎市水神一丁目3番1号
電話番号:0551-22-1111 (内線355・356・357)
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