朝穂堰水配役人詰所文庫

更新日:2020年03月31日

石垣の上に作られている白い塗り壁の「朝穂堰水配役人詰所文庫」の建物の写真

朝穂堰水配役人詰所文庫

穂坂町宮久保の穂坂小学校と倭文神社との間にあります。
 朝穂堰は総延長約15キロメートルの堰で享保3(1718)年7月に完成しました。
 水配の管理のために、取水口と流末に幕府からの役人が駐在しました。三ツ沢に詰所が設置され、その屋敷の一角に、関係4ヵ村の夫役の提供で高石垣の文庫を建設しました。

 明治6(1873)年に県の布達によって堰に関する官費支弁が廃止となり、民営となりました。
 このことで詰所が不要となって、文庫は「御真影奉安殿」に転用され、昭和20年の終戦とともに御影を奉還しました。

地図

朝穂堰水配役人詰所文庫

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