日ノ出城跡

更新日:2020年03月31日

岩で囲まれた一角に松の木が生えており、黒く大きい石碑と案内版が立っている、日ノ出城跡に立つ石碑の写真

日ノ出城跡に立つ石碑

日ノ出城は、鷹巣城や日之城などの別称があり、西側に塩川の断崖を持つ要害です。
 応永・永享年間(1394~1433)に、武田 右馬助 信長に日一揆が属して、武田氏再興の拠点としたと伝えられている場所です。
 逸見・跡部両氏に輪宝一揆が敵対していましたが、永享5年4月に信長・日一揆は輪宝一揆と荒川原で戦い、敗れました。
 その後、天正10年の徳川氏と北条氏による天承壬午の戦いの際には徳川氏が修築したといわれています。
 「トリデ」・「土居官女屋敷」・「牛ヶ馬場」などの城との関係を髣髴とさせる地名が残っています。

地図

日ノ出城跡

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