まちなかシャッターアートの作品について

更新日:2020年07月30日

まちなかシャッターアートの作品を紹介します。

これまでの作品は韮崎市にまつわる民話などを題材にしています。
民話の内容もシャッターに書いてあるので、まちなかを歩きながら読んでみてください。

まちなかアート発表事業

韮崎市では、平成25年3月に策定した‘韮崎市第2期まちなか活性化計画’の事業の1つで、商店街の空き店舗等のシャッターに絵を描き、まちなかへの集客を目的とした‘まちなかアート発表事業’に取り組んでいます。
現在までに、延べ120人の市民ボランティアのみなさんにご協力いただき、11点の作品を制作しました。

現在見ることができる作品

猫の上に花が描かれたシャッターの写真

鍛冶屋のお菊(清哲の民話)

月を見る赤い牛が描かれたシャッターの写真

赤牛伝説(旭の民話)

走る馬のしっぽを持つ河童が描かれたシャッターの写真

河童のきず薬(藤井の民話)

日限地蔵が描かれたシャッターの写真

日限地蔵(中田の伝説)

魚をくわえている狐が描かれたシャッターの写真

坂の上の狐(龍岡の民話)

ズイトン和尚とむじなが描かれたシャッターの写真

ズイトン和尚とむじな(円野の民話)

蛇丸と堅沢川が描かれたシャッターの写真

蛇丸と堅沢川(神山の伝説)

カメと石が描かれたシャッターの写真

亀石(穴山の民話

七里岩と空を飛ぶ鳥が描かれたシャッターの写真

七里岩の誕生

シャッターアートの場所

作品の場所は下の地図をご覧ください。

シャッターアートマップ

この記事に関するお問い合わせ先

商工観光課 商工観光担当

〒407-8501
山梨県韮崎市水神一丁目3番1号
電話番号:0551-22-1111 (内線213・214・215・216)
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