まちなかシャッターアートの作品について
まちなかシャッターアートの作品を紹介します。
これまでの作品は韮崎市にまつわる民話などを題材にしています。
民話の内容もシャッターに書いてあるので、まちなかを歩きながら読んでみてください。
まちなかアート発表事業
韮崎市では、平成25年3月に策定した‘韮崎市第2期まちなか活性化計画’の事業の1つで、商店街の空き店舗等のシャッターに絵を描き、まちなかへの集客を目的とした‘まちなかアート発表事業’に取り組んでいます。
現在までに、延べ120人の市民ボランティアのみなさんにご協力いただき、11点の作品を制作しました。
現在見ることができる作品
鍛冶屋のお菊(清哲の民話)
赤牛伝説(旭の民話)
河童のきず薬(藤井の民話)
日限地蔵(中田の伝説)
坂の上の狐(龍岡の民話)
ズイトン和尚とむじな(円野の民話)
蛇丸と堅沢川(神山の伝説)
亀石(穴山の民話
七里岩の誕生
シャッターアートの場所
作品の場所は下の地図をご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
商工観光課 商工観光担当
〒407-8501
山梨県韮崎市水神一丁目3番1号
電話番号:0551-45-9158
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更新日:2020年07月30日