「ゆ~ぷるにらさき」廃止方針に関する説明会について

更新日:2026年01月07日

「ゆ~ぷるにらさき」廃止方針に関する(第2回)住民説明会開催のお知らせ

開設から25年が経過し、「ゆ~ぷるにらさき」及び「道の駅にらさき」を取り巻く環境は大きく変化してきました。

市では、今後の運営方法や施設の在り方について調査・検討を進めてきたところでありますが、令和8年3月末をもって「ゆ~ぷるにらさき」を廃止する方針となりましたので、市民の皆様及び利用者を対象とする第2回目の説明会を下記のとおり開催いたします。

 

【日時】令和8年1月25日(日曜日) 午前10時00分から

【場所】東京エレクトロン韮崎文化ホール・2階会議室

【対象】市民及び利用者

※「道の駅にらさき」につきましては、引き続き、営業を行ってまいります。

「ゆ~ぷるにらさき」廃止方針に関する(第1回)説明会を開催いたしました

【日時】 12月22日(月曜日)19時30分~

【場所】 市民交流センター・ニコリ 3階 多目的ホール

【説明者】 韮崎市長 副市長 総務課長 財務政策課長 秘書人事課長

デジタル戦略課長 商工観光課長 ほか

【参加者】 市民など約120名

「廃止方針の概要について」

「ゆ~ぷるにらさき」は平成10年の開設以来、多くの市民の皆様にご利用いただくとともに、健康増進を図る施設として、また心身を癒す憩いの場として長きにわたり広く親しまれてまいりました。

これまで築き上げてきた役割や歴史を振り返りますと、この施設が多くの皆様に支えられてきたことの重みを改めて深く感じ、その支援に対し心からの感謝を申し上げたいと思います。

しかしながら、開設から25年という歳月が経過する中で、利用者数の減少が顕著となっており、特に市民の皆様の利用者数の低迷が顕著に表れている状況にあります。

これに伴い費用対効果は年々低下している一方で、施設の老朽化が進行するとともに近年の物価高騰も重なり、運営コストが増加の一途を辿る状況となっております。

さらに、このまま施設を存続させるためには、大規模な改修工事が必要不可欠であり、そのためには多額の費用を見込まざるを得ない状況であります。

一方で、本市では昨年度から民間活力導入可能性調査を実施し、独立採算制の導入を含む民間運営の可能性を模索してまいりました。

その調査の過程において、施設運営に前向きな事業者との意見交換や現地調査も実施しており、大きな期待を寄せておりましたが、最終的に施設の老朽化に対する対策費用やリニューアルに伴うコスト負担を事業者から条件として提示される結果となり、将来的な財政負担が現状と同程度、あるいはそれ以上に膨らむ可能性が高いことが判明いたしました。

その判断に際しましては、「ゆ~ぷるにらさき」に込められた市民の皆様の想い、施設の現状、さらには本市全体が直面する厳しい財政状況といった多角的な視点を踏まえ、あらゆる側面から検証を行いました。

また、市民の皆様全体の利益という観点から、施設の継続的な維持管理や財政負担が果たして最善かどうかについて、熟慮を重ねた末に導き出した苦渋の決断でありました。

さらに、本市財政が非常に厳しい状況にあることに加え、「公共施設等総合管理計画」に基づき、公共施設全体の適切な維持管理を行いながら、必要に応じて縮小や統廃合を進め、財政負担を抑制することが不可欠であります。

こうした厳しい状況の中で、「ゆ~ぷるにらさき」の継続的な運営に伴う財政支出を市民全体の最善の利益と呼べるかどうか、検討を繰り返した結果、廃止へと結論を導いた次第であります。

本施設の廃止方針は、誠に苦渋の決断ではありますが、市政運営の持続可能性を担保し、限られた財源を市民全体にとって必要性の高い施策へと投資していくことが、最終的には市全体のサービス向上に繋がるものと信じております。

こうした趣旨をご理解いただきたく、何卒皆様のご理解とご協力を賜りますとともに、引き続き、皆様のお声を真摯に受け止めながら、本市の未来のために尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

韮崎市長 内藤 久夫

「今後の予定について」

廃止方針については、今後、令和8年第1回市議会定例会(3月議会)において審議されることとなります。

この記事に関するお問い合わせ先

商工観光課 商工観光担当

〒407-8501
山梨県韮崎市水神一丁目3番1号
電話番号:0551-45-9158
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