災害時の備蓄について

更新日:2020年03月31日

なぜ、家庭での備蓄が必要なのか!?

 市では避難所で最低限必要となる食料品や生活必需品の備蓄を行っていますが、大規模災害の混乱の中では備蓄物資がすぐに配分できるとは限りません。
 平成23年3月に発生した東日本大震災では、物流の混乱等により、満足に食料を調達できたのが発災後3日目以降という地域があったり、また、電気の復旧に1週間以上、水道の復旧に10日以上の時間を要した地域もありました。
 このようなことから、各家庭においても災害等の非常事態に備え、最低3日分、できれば7日分の食糧・物資を備蓄することが重要になります。

家庭での備蓄方法について

 家庭内で備蓄品について話し合い、下記リンク先のマニュアル等を参考に、食料品や水(1人1日3リットル)、照明器具、ラジオ等の情報収集機材のほか、各家庭や個人の実情に合わせ常備薬等の必需品を用意し、定期的に点検・交換を行い、いつでも持ち出しができるようにしておきましょう。
 また、災害時は、特にビタミン、ミネラルなどの微量栄養素、食物繊維が不足し、体調を崩し風邪や便秘になりやすくなります。そのため、野菜ジュース等、野菜や果物の加工品も備蓄しましょう。

 参考:「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」(農林水産省サイトへリンク)

救急箱、ペットボトルの水、懐中電灯、缶詰、ラジオ等の防災グッズのイラスト
転倒防止の突っ張り棒が使われているたんすのイラスト
親子三人が避難所で生活している様子のイラスト

非常持ち出し品

  • 現金
  • 預金通帳
  • 印鑑
  • 保険証
  • 免許証
  • 懐中電灯
  • 携帯ラジオ
  • 予備の乾電池
  • ヘルメット・防災ずきん
  • 厚手の手袋
  • 毛布
  • 缶切り
  • ライター・マッチ
  • ナイフ
  • 携帯用トイレ
  • 救急箱
  • 処方箋の控え
  • 胃腸薬・便秘薬・持病の薬
  • 生理用品
  • 乾パン
  • 缶詰
  • 栄養補助食品
  • アメ・チョコレート
  • 飲料水
  • 下着・靴下
  • 長袖・長ズボン
  • 防寒用ジャケット・雨具
  • 携帯用カイロ
  • 座布団・クッション
  • アイマスク
  • 耳栓

備蓄品

  • レトルト食品(ごはん・おかゆなど)・アルファ米
  • インスタントラーメン・カップみそ汁
  • 飲料水(3リットル×3~7日分×人数)
  • 給水用ポリタンク
  • カセットコンロ
  • カセットボンベ(メーカーにもよるが、1本で約65分程度使用可能)
  • ラップフィルム
  • 紙皿・紙コップ・割り箸
  • 簡易トイレ
  • 水のいらないシャンプー
  • ビニール袋
  • ロープ
  • 工具セット
  • ほうきとちりとり
  • ランタン
  • 長靴

 (出典:消防庁ホームページ)

こんなものも用意しておきましょう!

乳幼児のいる家庭

粉ミルク、哺乳瓶、離乳食、スプーン、オムツ、清浄綿、だっこひも、バスタオルなど

妊産婦のいる家庭

脱脂綿、ガーゼ、さらし、T字帯、清浄綿、新生児用品、ティッシュ、ビニール風呂敷、母子健康手帳

お年寄りや障害者のいる家庭

着替え、オムツ、ティッシュ、障害者手帳、補助具の予備、常備薬、予備のメガネ、緊急時の連絡先

ローリングストック法

備蓄→消費→補充→備蓄とサイクルしている図

 ローリングストック法は、家庭で備蓄している食料や水、カセットコンロのボンベ等を普段から定期的に消費しながら、消費した分を買い足す方法です。

 備蓄食料に、普段愛用しているレトルト食品やインスタント食品を充当すれば、無理なく利用、補充ができます。

韮崎市の防災備蓄倉庫の現況について

 本市では、地震等の大規模災害に備え、各小中学校7箇所及び市役所庁舎裏に備蓄倉庫を設け、食料や毛布,トイレなど最低限必要になる物資を備蓄しています。

 本市における各備蓄倉庫の現況は下記のとおりです。

この記事に関するお問い合わせ先

総務課 危機管理担当

〒407-8501
山梨県韮崎市水神一丁目3番1号
電話番号:0551-22-1111 (内線339・399)
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