令和元年7月市長フォトニュース

更新日:2020年03月31日

市長と、外国人男性が、じょうろを一緒に持っている写真

チェコ共和国・メヘニッツェ市を訪問

7月7日

 チェコ メヘニッツェ市とは韮崎市は2005年の穂坂町の少年サッカーの交流から始まり今日に至っています。民間外交をスタートに穂坂町の皆さんが交流を温めてきてくれたことが最大のポイントです。そして韮崎市の市長が伺うのが8年ぶりということでした。
 今回の訪問は先方のフランティシュク・ゾウル市長から招待を受けて実現しました。現地に到着するなり市長や多くの方が迎えに出てくれて、友好のシンボルとして記念樹を行いました。メヘニッツェ市の皆さんの心温まる歓迎に大変感動しました。メヘニッツェの皆さん本当にありがとうございました。

第64回韮崎市戦没者慰霊祭で、マイクの前に立つ市長の後ろ姿の写真

第64回韮崎市戦没者慰霊祭

7月12日

 終戦から74年経った今遺族会の方々の数も減り、戦争を知らない世代が8割と言います。しかしながら戦争の悲惨さと平和の尊さを考える大切な機会であるこの戦没者慰霊祭。
 しっかりと後世に伝えていかなければまた平和を守っていかなければと思います。
 韮崎市では中学生も参加していただきこの戦没者慰霊祭が今年も厳粛に執り行われました。

首都圏韮崎会・総会で、参加者が並んでいる集合写真

首都圏韮崎会・総会

7月20日

 アルカディア市ヶ谷において韮崎市出身の県人会である首都圏韮崎会の総会がありました。来賓に山梨県人会連合会の弦間明会長や青木 英二目黒区長をはじめ全体で約80名ほどの出席をいただきました。

 総会と併せて講演会が行われ菅官房長官が掲げた令和の文字を書かれた内閣府大臣官房人事課辞令専門職の茂住 修身氏を講師に迎えて令和にまつわる様々な興味深いお話を聞くことができました。
 交流会では久しぶりに様々な方々とお話をすることができて会は大いに盛り上がりました。首都圏と韮崎市の交流や相互の紹介はこれからもますます盛んにしてまいりたいと思います。

ニーラちゃんと、マイクを持った女性と、うちわのようなものを持った市長が、ブルーシートの上に座る親子の前に立っている写真

にらちびフェスティバル2019

7月28日

 子育て支援を大切にする韮崎市では駅前のニコリを全館使って子育て支援の事業を行います。
 この日は開会セレモニーの後、市長とじゃんけん大会があり子どもさんたちと真剣にじゃんけんをしました。今年は地下のアートギャラリーでプロジェクションマッピングや韮崎工業高校の生徒さんによる夏休み工作教室など新しい事業も加わり大人も一緒に楽しめる韮崎市ならではの楽しい催し物でいっぱいでした。
 協力していただいた方々は約200人ほどと聞いています。
 子育てに市民総参加で取り組む様子はまさにチーム韮崎にふさわしい催しでした。
 ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

この記事に関するお問い合わせ先

秘書人事課 秘書担当

〒407-8501
山梨県韮崎市水神一丁目3番1号
電話番号:0551-22-1111 (内線323・324)
メールでのお問い合わせはこちら