ふるさと納税ワンストップ特例制度

更新日:2024年07月04日

確定申告が不要な給与所得者等について、ふるさと納税をする自治体数が5団体以下の場合等に限り、韮崎市に特例申請書を提出することにより、ふるさと納税に係る寄附金控除をワンストップで受けることができます。

詳しくは右記リンクをご覧ください → ワンストップ特例制度

自治体マイページから「オンラインでワンストップ申請」

「自治体マイページ」はふるさと納税で寄付したあと、さまざまな便利機能が無料で利用できるあなただけの専用ページです。自治体マイページ利用の自治体への寄付であれば、寄付日や金額を、寄付した自治体ごとにすぐに確認可能です。寄付の一元管理が可能となります。(アカウントの登録が必要となります。)

詳しくは右記リンクをご覧ください → 自治体マイぺージ

オンラインでワンストップ申請

マイページのバナー

「ワンストップ特例申請」がオンラインで可能。自治体から申請用紙が届くのを待つ必要はありません。

オンラインワンストップ案内チラシ表面
オンラインワンストップ案内チラシ裏面

オンラインワンストップ申請を動画で確認

郵送でワンストップ申請

「申告特例申請書」を韮崎市へ提出

  • 寄付申込時、ワンストップ特例申請を希望する

受領領証明書と一緒に「申告特例申請書」を郵送いたします。
(注)印字内容に間違いがある場合は、修正をお願いいたします。

  • 寄付申込時、ワンストップ特例申請を希望しない

下記より申請書をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ下記「送付先」へお送りください。

ワンストップ特例申請書の受付:寄附をした年の翌年1月10日(必着)まで

(注)上記の日付に間に合わない場合は、確定申告でのお手続きをお願いいたします。


すでにワンストップ特例申請のお手続きをされた方は、本市よりお送りした申請書は破棄していただきますようお願いします。

申告特例申請書

申請書をダウンロード

申請内容の変更届をダウンロード

添付書類

 2016年1月1日以後、ワンストップ特例の制度を利用される場合、申請用紙に個人番号(マイナンバー)を記入する必要があります。また、それに伴い、なりすまし防止の書類2通(個人番号確認の書類、本人確認の書類)を、申請書と共に郵送いただくことになりました。

furusato-mynumber1

マイナンバーカード持っている場合

マイナンバーカードの表裏(両面)のコピー

マイナンバーカード持っていない場合

1.個人番号確認書類

通知カードまたは住民票のコピー

2.本人確認書類

免許証またはパスポートのコピー

運転免許証・パスポートのコピーが困難な場合、
健康保険の被保険者証と年金手帳など、2種類以上の書類のコピーが必要です。

(注)申告住所と住民税が課税される住所が異なる場合は、課税自治体にてワンストップ申請が受理されず、正しい控除を受けることができない場合があります

送付先

〒407-8501
山梨県韮崎市水神1-3-1
韮崎市総合政策課地域戦略担当宛

(注)封筒に、「ワンストップ特例申請書在中」と明記のうえ、ご送付ください。

ワンストップ特例制度に関するQ&A

ワンストップ特例制度に関するQ&A

・注意事項

確定申告を行う方は、ふるさと納税ワンストップ特例の申請が無効となるため、ワンストップ特例の申請をした分も含めて寄附金控除額を計算する必要があります。

詳細は国税庁ホームページをご覧ください。

【タックスアンサー ふるさと納税(寄附金控除)】(外部サイト「国税庁」へ移動します)

ワンストップ特例申請以外での、ふるさと納税の税制控除手続きについては、こちらから

 

この記事に関するお問い合わせ先

デジタル戦略課 地域戦略担当

〒407-8501
山梨県韮崎市水神一丁目3番1号
電話番号:0551-45-9173
メールでのお問い合わせはこちら