一石百観音石像

更新日:2020年03月31日

三角形の形の板石に阿弥陀三尊の種子と観音像百体が刻まれている一石百観音石像の写真

一石百観音石像

 武田八幡宮の神宮寺に、宝永6年に天下太平国家安全を祈願して造立されたものです。
 その後、竜岩山玉保寺の境内に移されました。玉保寺が廃寺となり、明治17年に信徒達によって現在の場所(武田八幡宮石鳥居の手前約5メートル)に動座された経過があります。

 高さ1.7メートルのほぼ三角形の板石に、頂点へ阿弥陀三尊の種子を印刻、その下部に西国・秩父・坂東の観音像百体を7段に配刻してあります。
 周辺には国指定文化財「 武田八幡宮本殿 」、県指定文化財「 武田八幡宮石鳥居 」・「 武田八幡宮二ノ鳥居 」、市指定文化財「 武田八幡宮の樹叢 」・「 わに塚のサクラ」・「為朝神社」等が点在しています。

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